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railsチュートリアルを完走した感想

railsチュートリアルを一周した感想を真面目に書いていきたいと思います。

 

結論から言うと

  • 一番難しかったのは環境構築(第1章)
  • 理解するのは意外と簡単だった
  • 予備知識はそこまで要らない
  • 慣れる(身体レベルで覚え込む)のが大変
  • たぶん一番大切なのはこれから自分でアプリを作っていくこと

 

 

所要期間

 実質的な期間としては2ヶ月くらいだと思います。

 2021年の10月に初めたのですが、12月の初めくらいまで仕事がかなり忙しく、ほとんど勉強する時間が取れませんでした。なので、本格的にチュートリアルを読み込んで取り組めたのは12月と1月の二ヶ月間でした。

 

それまでの予備知識

 IT関係の知識はほぼゼロに近かったです。HTMLとCSSJavascriptなどの存在や、rubypythonなどについては何となく知っていましたが、実際にwebアプリ開発をする上で何がどう動いているのかは全く知りませんでした。

 そう考えると、ITの知識がほとんどなくても、独学で約2ヶ月でrailsチュートリアルを終えられたのは自信につながりました。たぶん、元々勉強するのが好きだったからという理由もあります。

 

勉強を初めた動機

 とても簡単に言うと、コロナで会社が赤字になり、転職の必要性を感じたからです。コロナの被害を一番大きく受けてしまった業界です。黒字から赤字へと一気に転落していく様を眺めてしまい、危機感を抱かざるを得ませんでした。給与も大幅に削減されました。

 社内での評価は高かったため、昇進していく道もあったのですが、完全年功序列型の企業であったため、大赤字も相俟って、ここにいても未来はないだろうという閉塞感がありました。辞めた同期もそこそこいました。他にも、もう一つ理由があるのですが、それは実際に転職活動を始めてから伝えていこうと思います。

 

一番大変だったこと

 これは環境構築です。windowsのパソコンを使っているのですが、自分のパソコンでコードを動かすと、何度もエラーが出てしまい大変でした。色々な設定が絡み合っているので、「こちらが動いたらあちらが動かなくなる」という事象が頻発しました。

 そのため、ローカル開発環境は諦めて、一周目はcloud9で取り組むことにしました。

 正直に言って、railsチュートリアル全体よりも、ローカル開発環境の構築のほうが遥かに難しいと思います。挫折するポイントがあるとしたら、この一番最初のスタートの部分だと感じました。

 

一周した感想

 railsチュートリアルで学んだことは、まだまだ入口にしか過ぎないのだということが分かりました。終えてから振り返ると、railsチュートリアルはそんなに難しくはありません。独学でも進められますし、終わってみると簡単だった気もします。

 というのも、railsチュートリアルにはゴールまでの道筋が書かれているからです。ゴールが定められているので、そこに向かって進めていけば良いわけで、迷子になる心配はありません。

 難しい所も多々ありましたが、実際に自分の手で動かしてみると、だんだんと挙動が掴めてきます。これはたぶん、慣れみたいなものもあるのだと思います。

 

参考にした書籍など

 自分はprogateやドットインストールは使いませんでした。勉強に必要だと思ってAmazonで『パーフェクトruby on rails』を購入しましたが、railsチュートリアルを進めるうえでは特に使う場面はありませんでした(これからガンガン使っていく予感はあります)。

 つまり、まったくお金を掛けずに最後まで完走することができました。オンラインサロンとかも利用していません。

 参考にしたのは、railsチュートリアルを終えた方々の書いている記事でした。ネット上で検索すると、railsに関しては膨大な記事がヒットします。

 これらは無料で読めますし、railsチュートリアルを進める上ではそれだけで充分でした。わからないものがあったら、そのつど調べれば何とかなります。

※自分が参考にさせて頂いた素晴らしいサイトの数々は、過去の自分の記事にリンクを貼っています。参考にしてみてください!

 

これからの展望

 次はとりあえず、ローカル開発環境を整えようと思います。まずはdockerを勉強する必要がありそうです。

 rubyrails、それからSQLの知識を深堀りする必要もあると思ったので、いくつか書籍を買ってみたいと思います。

 circleciやAWSやTerraformなどの実践で使う知識も身に付けなくてはならない感じました。

 あとはNuxt.jsなどを使って見栄えの良いページを作っていく必要もありそうです。

 最終的には、自分でアプリを開発&公開できたら良いなと思っています。進捗はブログに載せていきます。

 

最後に

 上のほうで「簡単」とは書いたものの、客観的には独学でプログラミングを勉強するのはかなり難しい気がします。受験勉強と違って、明確な答えが分からないことも多々あります。自分で仮説を立てて、その仮説を足掛かりにして進めていく必要もあります。

 railsチュートリアルよりも、railsチュートリアルを終えてからのほうが遥かに難しそうな予感があります。そのため、自分も怖くてブルブル震えています。

 覚悟を持って進めないと、途中で挫折する可能性が高いです。覚悟を持ちましょう(自分に言い聞かせる)。

 プログラミングについてほとんど知識がなく、web開発をするために何をどうして良いか分からないときに出会ったのが、このrailsチュートリアルでした。最後まで終えたおかげで、やっとスタートラインに立てた気がします。railsチュートリアルの関係者の皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。m(_ _)m