結論
VSCodeの設定で、EditorのPathを次のように設定すればOK!
/Applications/Godot.app/Contents/MacOS/Godot

解説
VSCodeのGodotの拡張機能を入れたとき、次のようなエラーが発生していました。

The specified Godot executable, 'godot' is invalid. Extension features will not work correctly unless this is fixed.
このように書かれているので、Select Godot executableを選択し、Applications内のGodot.appを選択しました。
しかし、更に次のようなエラーが発生しました。


The specified Godot executable, '/Applications/Godot.app' is invalid. Extension features will not work correctly unless this is fixed.
次に公式ドキュメントに目を通しました。
https://github.com/godotengine/godot-vscode-plugin
すると次のような記述を見つけました。
The path to the Godot editor executable. Under Mac OS, this is the executable inside of Godot.app.
えっ、Godot.appの中に実行ファイルがある?
ここで詰まりました。というのも、Godot.appはディレクトリではなく、選択しても下に潜れないからです。

ここでしばらく立ち止まっていましたが……ふと気づきました。ディレクトリのように見えていないだけで、中を確認する方法があるのではないか?
そして右クリックをすると、次の表示が現れました。「パッケージの内容を表示」をクリックします。

あとは実行ファイルを探すだけです。godot.app/Contents/MacOS/Godotと進んでいくと、それらしきファイルを見つけました。

最後にこのパスをVSCodeに設定し、無事にエラーが消えました!(/・ω・)/
感想
地味に難しかったです。.app内に潜るのは、macOSに詳しいユーザーなら常識なのかもしれませんが、今まで知らなかったので学びになりました。
あと、もうちょっと拡張機能のドキュメントが親切だったら良かったのに……と思いました。
バグを解決するにあたっては、次の動画がとても役に立ちました。
Godot 4 Visual Studio Code Setup on MacOS - YouTube
VSCodeを使う上ではこのドキュメントも必読です。
外部テキストエディタの使用 — Godot Engine (4.x)の日本語のドキュメント
また、Redditのこの記事も良かったです。
そして後から気づきましたが、このIssueで似た内容が述べられていました。
このIssueではユーザー設定とWorkspaceの設定が競合してエラーを起こしていたようです。