LEFログ:学習記録ノート

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GitHub Pagesでホームページを作ってみました

GitHub Pageを使ってホームページ的なのを作ってみました。

lef237.github.io

と、言っても、HTMLをサラッと書いただけで、自己紹介としてはまだ全く機能していません。CSSすらまだ書いてないです。

とりあえずGitHubの操作方法をなんとなく掴む感じでやってみました。

 

Progateさんのこちらの記事を参考にしました。↓

自分で作ったWebページをインターネット上に公開しよう! | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
https://prog-8.com/docs/github-pages

 

どうしてGitHub Pagesを選んだかというと、容量が無制限だからという理由と、GoogleAmazonで働いているような超優秀な方もプロフィールにGitHub Pagesを使っていたからです。

 

とりあえずHTMLとCSSをおさらいして、JavaScriptにもちゃんと取り組んで、Bootstrapでリッチな画面を作れるようになって、Gitで操作して、最終的にはReactとかでホームページを作れるようになると良いな、と思っています。

 

今は下の本を読んで、HTMLとCSSおよびJavaScriptを学びなおしています。

これからWebをはじめる人のHTML&CSS、JavaScriptのきほんのきほん

 

なんとなくは理解していたので、Railsチュートリアルは無事終えられたのですが、基本的な書き方を覚えておかないと後々困ることになるのは間違いないので、基礎からしっかり学んでいこうと思います。

急いては事を仕損じる、ので。

 

この本を読み終えたら、学習した感想を記事にしてみようと思います。

そして上記のGitHub Pagesのホームページも更新しようと思います。

 

Reactで作られたホームページを調べてみました。

github pagesにreactアプリをデプロイして少しハマった話 - forza alex
https://ybalexdp.hatenablog.com/entry/2020/03/23/github-pages-react-deploy

この方のように自分もReactアプリをデプロイできるようになりたいです・・・