キーボードを購入しました
プログラミングを学習するにあたって、コードを書く際にJISキーボードだと記号を入力するのがひと手間かかって、とても煩わしかったのでUSキーボードを注文しました。
設定でちょっとつまずいたところ
Microsoft IMEとGoogle 日本語入力の両方で設定する必要があるのですが(詳しくは参考リンクを参照)、Google日本語入力の設定でちょっと時間を取られました。
設定変更後、いったんアプリごとに再起動しないと設定が反映されません。
直接入力モードに対するキーマップの変更は、新しいアプリケーションから有効になります。
という確認画面は、このことを表していました。 エラーメッセージだけでなく、確認画面を読むことも大事 だと気づかされました。
キーボードの写真とお値段
Amazonで安いやつを注文しました。
古いほうは1380円で新しいやつは1700円です。
昔からテンキーとは友だちになれる気がしないので、今回もテンキーレスを選びました。それ以外で特に拘りはないです。お金があったら高いキーボードとか買ってみたいですが……
サクラチェッカー
Amazonで商品を購入する際にいつも気をつけていることがあります。
それは、サクラチェッカーで確認するということです。もちろん、サクラチェッカーを使ったからといって完全に信頼できるわけではないですが、 危険な商品を避けることはできます。
初めてのMarkdown
ブログ記事を初めてMarkdownで書いてみました。
今まで存在は知っていましたが、ちゃんと使ったのはこれが人生で初めてです。
参考リンク
英語キーボードを日本語環境で使いこなすために必須の設定とは? | TECH+
【Windows 10】US キーボードで Google 日本語入力の日本語・英語切り替えキーを変更する方法 - UPDATE
USキーボード×Windows10 でGoogle日本語入力の日本語/英語の切替ショートカットキーを変更する方法|Tomohiro INOUE|note