LEFログ:学習記録ノート

leflog: 学習の記録をどんどんアップしていきます

Go言語のインストールにバージョン管理ツールは要らないかも?

サムネイルGopherくん

macOSへのGo言語のインストール方法

自分はこの記事を参考にしました。

動画だとこのようになります。

homebrewを使わない方法もあるようですが、macOSの開発環境を複雑化させないため、なるべくbrew経由でインストールするようにしています。

Goにバージョン管理ツールは要らないらしい

次の2つの記事を読んだ限りだと、バージョン管理ツールは要らないような気がしました。

1つ目の記事によると、goenvの作者もgoenvをあまり使っていないそうです。

もしバージョン管理ツールを使う場合

もしバージョン管理ツールを使う場合は、上記のgoenvを使うのが良さそうです。

gvmもあるのですが、更新は2020年の2月で止まってしまっています。

パスは一応通す必要がありそう。

Golang 環境構築時のメモ - Qiita

外部パッケージのリソースは GOPATH配下に配置されるため $PATH を通しておく。

export GOPATH=$(go env GOPATH)
export PATH=$PATH:$GOPATH/bin

brew経由でインストールする方法で、一番数が多かったのが上のパスの通し方でした。

おまけ

macでa tour of goをローカルで実行したときに詰まった - Qiita

これでローカル環境で動くゴ!